林野火災に注意!
お知らせ
雪が解け、気温の上昇とともに空気が乾燥する3月から6月は、林野火災の危険期間です。
特に毎年4月から5月にかけては、林野火災の発生が多い傾向にあります。
林野火災を防ぐためには、一人ひとりが森林の大切さを認識し、防火意識を高めることが最も大切です。
山火事の原因の多くが、人のちょっとした火の取扱いの不注意で発生していることから、
以下のことに注意をお願いします。
貴重な森林を山火事から守るため、皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
特に毎年4月から5月にかけては、林野火災の発生が多い傾向にあります。
林野火災を防ぐためには、一人ひとりが森林の大切さを認識し、防火意識を高めることが最も大切です。
山火事の原因の多くが、人のちょっとした火の取扱いの不注意で発生していることから、
以下のことに注意をお願いします。
- 枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと
- たき火等火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火すること
- 強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと
- 火入れを行う際、許可を必ず受けること
- たばこは、指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てないこと
- 火遊びはしないこと
貴重な森林を山火事から守るため、皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
このページの情報に関するお問い合わせ先
真狩村役場 産業課 畜産林務係TEL:0136-45-3615FAX:0136-45-3012